ふぇろもん注意報【※懐古】

昨日革命観劇後、新幹線であさ美さんと話してて
やっぱり去年の革命が見たい!って結論に落ち着きました。


なんとなく、なんとなく…でも確実に去年のほうが楽しかったよねぇ?って話になって
(個人的主観×2です!)
なんでだろう、って考えたわけです。
でも答えは直ぐに見つかりました。







去年の方が、みんな必死だったよねって。



そう!
ここです。
私が再三言ってる湯気の話。
てっきり体温が高くてかわいいけんとだけだと思ってた湯気が
なんと戸塚さんの全身からも出ていた(ように見えるくらい必死だった)とな!!
まさに衝撃的展開wwwそうだったのかwww
構成の妙なのか楽曲の関係か明言はできませんが、去年と今年の革命はやっぱり全然違う印象。
内容変わらなくても。
「人のフェロモンは瀕死のときの汗から出る」*1という言葉どおりならば
去年の帝劇はまさに、フェロモン危険地帯だったといえるでしょう。
だって肉眼で分かるレベルだったんだから(笑)
そうすると「なぜ革命DVD化がなかったことにされているのか」という問いの答えも自ずと出てきます。


なぜなら、フェロモンによってカメラの視界が遮られ、被写体の姿を美しく捉えることができなかったのです!!!!
それはそれは、エクトプラズムかと思うくらいの量なのですから。
さもなければ、フェロモン度*299%の前例のない空気環境に対応しきれず
ビデオカメラが故障したに違いありません。
仮に後者であるならば、我々は早急に耐フェロモン型ビデオカメラの開発に全力で取り組まなければなりません!!!
てゆーか前者だったとしたらそのままでもいいから出してください!!
議長!ことは一刻を争います!さあ、ご決断を!!!!







はい、というわけでけっこう白熱した帰り道でした(笑)
女子が二人で「フェロモンが…!」「必死さが…!」「瀕死の汗><」などと
激論を交わしてるさまは、思い返すと誠に不健康極まりないですね(笑)
こんな風に感じてるのが多数派だとは決して思いませんが
隣にいた人が同じように感じていた事がとても嬉しかったという話^^


本当に見たいものは人それぞれです。
でもこれだけは言いたい。
DVD出してくれろ。

*1:あさ美談

*2:湿度的なノリで