たません

たませんに萌えた話






復帰第一公演目の千賀くんのご様子がおかしかったことはふんわり書きましたが
そのときにね、玉森くんがすごおおおおおいお兄ちゃんみたいかったんだよね。
特にトライアゲインのとき、けんとが何秒間か完全に振り抜けして死にそうな顔でかたまっちゃったとき
斜め前の玉ちゃんがすぐに気付いて様子を伺いながら踊ってくれて
そのあともちょくちょく顔を覗き込んでくれたり、立ち位置直してくれたり、ちょっかい出したりしてて。
もちろん北山くんとかたいぴーとか横尾くんとか…上のお兄ちゃんたちもいっぱいいっぱいけんとのこと気遣ってくれて
そのたびに俯き加減のけんとが笑顔になるのが本当に本当にうれしかったなぁ。
力のない笑顔だったけど、少しでも笑うことで気持ちが楽になったと思う。


そのお兄ちゃんズの中でも特に玉ちゃんは、心配してるよって感じじゃなくて
本当に自然にじゃれてくれるのが頼もしかった。
(横尾さんが真顔で話しかけてくれたりするのは逆に怖くなったりもしたw)
きっと本人もこっちも些細な事で不安になっちゃう状況で、玉ちゃんがいつも通りふわっとしててくれたから、すごく安心できて好印象(笑)でした。
今まで生きてきてこんなに玉森くんを好きだ!と思ったことはないです^^


でも私なんかより、千賀くんのほうがずっとずっと玉森くんを好きだと思ったよ。
あっ、ただ千賀くんより宮田くんのほうがもっと…って言わんでもわかるよね!


千賀くんがキスマイでよかったなぁ〜大変だけど助けてもらいながらがんばるんだよ。
とハンカチを握り締めた思い出。
さて、では失礼して仮眠とります。