おもろ白書
下のｴﾝﾄﾘに☆うってくれた同士の方々ありがとうございます！心の叫びがダイレクトに伝わって来すぎておもしろかったです（笑）声を揃えて！って感じ。てゆか、もう作っちゃえばいいんですよね、勝手に！二人のおかわいらしい写真で、うちわは絶対ﾊｰﾄ型にするのー(*´∀`)へらへら
さて、日曜日の小旅行が充実してたので行動記録をあげてみますｗｗｗ
まず早朝、18切符を手に軽やかに各駅に乗り込むあさ美とめぐみ。神奈川県に突入したあたりで、ｴﾋﾞｷｽで幽/白企画が持ち上がる。配役はご想像にお任せしますが、五さまは仙人だの、２は第３の眼が開眼しているだの好き放題やりました。ちょっと笑いすぎたｗｗｗ同電してた人たちすいませんでした。そのせいで新橋ついたときには若干の徒労感を連れていました。そこからﾋﾞｰﾅｽﾌｫｰﾄ移動して、平成の人たちと一緒にお昼ご飯！ロコモコとﾊﾆｰﾄｰｽﾄを二人で半分こして食べた。…余裕だと思ったら思いのほか腹が膨れたので、ちょっと辛いpt.がｱｯﾌﾟしました。そっから頃合い見て会場行って、ひとまず座席へ。あれ？一番後ろだと思ったら２番目だった！って特に感動もなく着席。ちょっと汗が引いてからｸﾞｯｽﾞ売り場へ行きました。実際自分で買うのは初めてでちょっと楽しかった〜せんがけんとは買うとしてにかいどうはちょっと迷いつつ、でも千ちゃん一人じゃ寂しいよねそうだよね＞＜と思い直し、ｼﾝﾒ買い。お姉さんに「千さんと２さんでよろしいですね？」って確認されたときは「ちょ、自分ｗｗｗもろｗｗｗｗｗ」って、ひるみましたができる限りの愛想笑いで応戦しました＾＾別に珍しいはずはないけど、自分的に初体験だったので(笑)でも後悔していません！その公演見て、終わって即効また外の売り場に行ったよ！今度は「千さんと２さんで…」って言われても全然恥ずかしくなんかなかったよ！むしろ「ええ、二千が大好きですけどなにか！I'm proud of 2000！！*1」って叫びたい気分でした。簡潔に言うと二千も二千担もﾉﾘにﾉｯてるってことになります。ありがとうございます。
そのあと浮かれ歩いて、お昼一緒だった平成さんたちとまたちょっとおしゃべり…してたのはほぼあさ美だけで、めぐみはといえば冒険を口ずさみながらｺﾞﾘCLAP（平たく言うと、せんがの手拍子）を延々としていた。ゆりかもめに乗っている間もふわふわし続け、みなさんに「こんなに千賀の話をしたのは初めてだ」と言われました。私としてはこれ以上に嬉しい言葉はありません。だって、愛情の反義語は何とかってゆうもんね！
みんなとﾊﾞｲﾊﾞｲして、二人は神楽坂へ向かいます。目的はこれ↓
もちろん飲んでいるのはじゃんじーえーるです。ﾍﾞｰｸﾞﾙも文句ない味でした。
とりあえずｶﾌｪで涼んで（曇っててくれてほんとよかった）、これが五様を怯えさせた鯉か〜などとのどかな時間を過ごしました。写ﾒったり、超おのぼりさんで楽しかったです。で、まぁ自然な流れでｸﾞﾗﾋﾞｱが始まりますよねｗｗｗ監督・演出あさ美、主演めぐみによる小規模撮影会。これは本当に天才だった。☆誌の五さま完全再現をやってやりましたよ！！！！指先とかほんとにそのまま再現してやった！出来るものなら、自信を持って皆様にお届けしたい仕上がり。顔面の問題は最後まで残りましたがね！不思議だよね〜同じ人間でまったく同じｱﾝｸﾞﾙ・ﾎﾟｰｼﾞﾝｸﾞなのに、かわいさのかけらも出ないのはなんでだろう？そもそも五さまのはにかみってなんであんなに100万$なんだろう？…って思って気づいたけど、あのお方って滅多に口あけて笑わないですねぇ？いっつも口むぎゅってしてる。おもっきし大口開けて笑ってる顔もかわいいのにな！あれかな？五さまにとっては私たちの住んでる世界の空気が汚すぎて、あんまり口呼吸しちゃうと肺に良くないのかも！すぐこんこん咳きこんじゃうんだね、きっと！その咳もかわいいんだろうけど、五さまがつらいのはいやー＞＜
ってことで、改めて五のすばらしさを再評価する旅は終わりました。神楽坂のほんとの坂行こうって言ってたけど、あさ美たんの「ねむい」の一声で、帰宅決定。帰りももちろん各駅なわけで、足は痛いわ眠いわでしたが、すーっごく大満足でした！地元の駅ついてからもﾏｯｸで小一時間ほどｴﾋﾞｷｽｺﾝの妄想に耽…っていたはずが途中からフミフェスｗｗｗｗフミフェス行きたすぎるｗｗｗｗ絶対楽しい。
一日の始まりから終わりまで、ずーっと楽しかった日でした！強いて言うなら13時からの50分くらいがちょっとつらかったくらいです。理由はみなまで言いませんがね！ﾏｯｸでｱｲｽ食べたせいで今日は腹を下しましたけど、それでもお釣りがくるくらいです。さぁ、サマリは残すところあと一回！全力で臨みます！冒険らいだがまったく見えない席だからって、ﾓﾁﾍﾞｰｼｮﾝ下がってることは内緒だよ☆
*1:私は二千を誇りに思います
