普通は特別
千賀くんの確かな成長について。
2009年の横アリには、トロッコの上から丁寧に丁寧に、自分のうちわ持った子に手を差し伸べるけんとがいました。
私の隣らへんにいた若くてお洒落なワンピースを着た子にも
世界のユニクロに身を包んだばばあ*1にも
トロッコから3列くらい離れたところから一生懸命手を伸ばしてくれた子にも
しっかりと、みんな同じように優しく手を差し伸べるけんとがいました。
もしかしたら、ファンが手を出してタレがそれに応えるなんて普通のことなのかもしれないけど
少なくとも私にとっては、とってもとってもスペシャルな思い出になりました。
どんな些細なことでも、それがけんとによってもたらされる何かなら
それだけで私にはとびっきりのハピネス(*´∀`)
昨年同様、疲れの隠せない表情ではあったけれど
それでも態度が別人のようだった。
あの子のいつも言うファンへの感謝の気持ちが、ダイレクトに伝わってきて…
とりあえず腰が抜けたよねwww
一年前より着実に大人になっている千賀くん。
ただエロく腰をふってるだけじゃないのだ!
もう最後の夢が叶ったし、晴れて卒業☆って言いたいとこですが
こんな風に感動をくれる千ちゃんをまだまだ見ていようと思えた横アリ←やっぱりね!!
それにしたって、いくらなんでもばばあ体力の限界!
二部の途中からもうダメだよね〜
…なのになぜ、アンコールのキスマイコーリングがあんなにも楽しいのかということについて考えながら、くたびれた肉体を連れて帰路につきたいと思います。
とにかくすべての人に感謝!
楽しい時間をありがとう。
また来週^^
*1:言うまでもなく私です。