public veiwing

ちょうど今朝、ふと「けんとさんって、いまやもう天使っていうよりただの美術品だよなぁ」とぼんやり思ってたところです。







朝のアンテナ巡りでいろいろ騒然としていますが、けんとに関係ないことなので(多大なる影響はあれど)正直どうでもいいです。
強いて言うなら、岬は…岬はいるのかい…?ってことが気になるくらいで。


さて冒頭でも述べましたように、私はけんとさんが現代のあらゆる欲や文化や芸術の昇華した先にある荘厳なまでのひとつの光であり、また人間に許された身体の躍動の表現を極限まで追求しているパイオニアであるその事実により、そのうち美術品としてなんらかのミュージアム的な何かに寄贈されるんじゃないかなぁ〜って思ってるから、そんな誰がデビューとか知らない!
あっちなみにそのときけんとさんは、一糸纏わぬあられもない姿になる予定です。彼の美術的価値が最大限発揮されるのは裸像なので。
そこだけは譲らない。


さ、今日はゆちょんの誕生日エントリもあげなきゃいけないからまたきます