立ち往生

すっごく良かったです。



ひとまず萌えリスト(諸事情により戸塚に偏り気味)


介錯をぉぉぉ…!って言った後、切られる戸塚
切られ方がセクシー
・影絵やるときの戸塚の腕まくり
それまで見えなかった部位が露になったうえ、その部分が白くてとぅるとぅるだった際のいいようのない興奮
・福田のしゃべり方
かわいい。
・途中さりげなく合流する福田
もっと他にやり方があったはずwww
・これから忠臣蔵をやるよ☆って説明する郁人
すごく聞き取りやすくて心地よい声でした。
・吐血するまーたん(笑)
血が余ってるなら献血すれよ(^ω^)
義経とやり合う郁人
義経ええぇぇぇ!!って顔がまじかっこいい。鳥肌たったよ><
・最後の合唱
感動した。人の声って、やっぱり最高の楽器だと思う。
・合唱のときの戸塚のしょっぱい顔
歌のときの表情の作り方は戸塚が抜群にうまいといつも密やかに思ってるのに、何故かこの時ばかりはしょっぱい顔をしていた。あたしの視力低下が原因かな?


とにかく今回は三郎に注目して見ていました。とても良かったと思います。特に後半、戦に赴くときの雰囲気が違うな〜と思った。風間はほんとに自分の人生を受け入れて覚悟を決めてああいう道を選んだ男、って感じだったけど、戸塚はどこか無邪気な少年ぽさが消えてない感じで。最期のシーン、去年は泣かなかったけど今年は泣いたもん。武士たる誇りある最期だとわかっていつつも「親方!俺やりましたよ…!」っていう三郎を見て、「ちょいと義経さんよ…頼むから今すぐ三郎のとこ行って、よくやったって誉めてやって頂戴よ(´;ω;`)つーかそんなによってたかって刺さなくてもいいじゃん(´;ω;`)痛い痛い痛い…!」って思った。どっちがいいとかでなくて、それぞれのキャラクターの良さなんだろうけど。そもそもあたしの感じ方の違いにすぎないしねwwwただ残念だったのは、三郎が義経の家来になる過程がまるで描かれてなかったことです。そこだけ、最後までしっくりこなかった。
でも本当にいいお芝居だったと思いました。心の底から、自担にもやらせてあげたいな〜って思った。ので、次の機会に期待。とにかく幸運にも選ばれた皆さんには、ケガなくこの調子でやり遂げていただきたいです。とか言う前に自分…明日から仕事がんば…