純粋にもえてみる


さて、今日から12月です。
思えば「会社をやめよう!」と決意してから半年。
まだ半年ある…てゆーか決算あるじゃん…と思ったのもつかの間
泣いても笑っても残すところ一ヶ月となりました。
この半年、肩の荷も下り、それなりの量の仕事をこなして過ぎていく日々は楽しく。
いざとなるとすごく淋しい気持ちになる反面、残されていく人たちの前に山積みになった請求書を見るとやっぱり今すぐにでもいなくなりたい気持ちが半分w


暇な時からこつこつ作り続けたマニュアルもほぼかたちになり、引継ぎも出来る限りやりました。
元来(できないくせに)完璧主義なので、辞めるからには後任が何も困ることのないようやりきろう!!と決意してがんばりましたが、どうしても不備はあるよね。
うんしょうがない。
伴侶となる人にも、辞めるって事はどんなかたちであれ残る人に迷惑をかけるものなんだよ、と諭され頭を冷やした思い出。
「本当だなぁ〜私なんてまだまだひよっこのくせに何を思い上がってたんだろう…」と思うとともに
この人についていこう!と改めて誓う出来事だったわけです。


なぜこんな話をしたかって?
そう、本題はここからです。
さっきやふーニュースで見たトロンの試写会?だかなんだかのニュース。
なんと!山田ゆうちゃんへの意地悪な質問に、春日がその身を呈してかばい守ったというではないか!!!!


かっこよすぎるううううう><
春日最近なんとも思ってなかったけどやっぱりかっこいい。
たとええらい人に言われてやっただけだとしても素敵。


こういうのを惚れ直すって言うんだよね!!
ひさびさに苦しいほどに萌え焦がれました。
どんだけ暇なんだよてめえって突っ込みはなしにしてね☆


じゃあちょっといってくる!
遊んでる間にめっちゃトラブル発生してるっぽいwww
行きたくないけどwwww